2011年11月11日
朝、目を覚ましたら、
枕元まで月の光が差し込んできてた!!!

夜明け前の満月。
美しい・・・!!
今日もお天気だろう、よし。
今日はベルガモへ。
何度となくイタリアに来てますが、
北イタリアで訪れたことがある町って
ミラノ、コモ、ジェノバ、ヴェネツィア、パドヴァだけだった!
あまりの少なさにびっくり。
中・南部はシチリアだけでもそれ以上行ってるのにね。。。
自覚はしてたけどすごい違い。
さて、そんな訳で北イタリアに行くならと薦めてもらった町のひとつがベルガモ。
Giannaさんにお付き合い願ってベルガモワンデイトリップ。
モンツァでベルガモ行きの電車に乗り換え。

ベルガモってリッチなイメージがあるのに、
電車はやたらと古くてキレイとは言いがたいモノ。。。
昨日のスイスの電車とは偉い違いやな・・・・
ベルガモは駅から広がっている新市街と、
小高い丘にある旧市街(Città Alta/ベルガモ・アルタ)があります。
旧市街には駅からバスまたはバスを途中で降りてケーブルカーでアクセスします。


公共乗り物大好き。
上がっていくに従って、町のパノラマが広がっていきます。
2分程でチッタアルタに到着。

まずは腹ごしらえ。
Giannaさんが何度かお友達と行ったことがあるというトラットリアを目指す。
途中、ディスプレイの写真を撮ってたら、、、


他の観光客も「なんだ?なんだ?」と集まって
撮影会が始まった。
そんな観光客心理が面白くて、逆撮影。
無事にVineria Cozziに到着。

私はプリモのランチ、Giannaさんはセコンドのランチをオーダー。

ちょっと遅めのランチだったので、
ワインとパンで空腹を紛らす。
私が頼んだのはキノコとトリュフのショートパスタ。

これ、一口めはトリュフとキノコの香りたっぷりで
“めっちゃ美味しい!!!”と感嘆していましたが、
味付けが結構濃いので後半重くて進まなくなってきます。
逃げ場がなくて、ジャンナさんの付け合せのトマトを恵んでもらう。。。
北イタリアはかなりプリモがガッツリ系。
セコンドまで行き着けない。。。
食後のドルチェ、
私はフルーツをオーブンで焼いたもの。(かなり漠っとした説明やけど)

美味しいかったけど甘かったので(ドルチェやし)、
ジャンナさんに後半は食べてもらう^_^;
満腹でまち歩き再会。
殆ど情報を持たずに来た2人。
城壁に囲まれたコンパクトな町、なんとかなるでしょ~。

少し歩くとすぐに城壁にあたります。
城壁の外側に広がっているであろうパノラマを求めて、
城壁越えを試みます。


城壁を越えて新市街の方角まで城壁沿いに進んでいくと、


夕焼けの演出も手伝って、
想像以上に美しい風景に感動!!!
私はベルガモにこの景色を見にきたといってもいいぐらい美しい。

うっとりするのもそこそこに、
「とは言えどうやらカップルタイムやね~」
と老婆心が働いた2人は、
若いカップル達に美しいパノラマを預けてDuomoに駒を進めることに。

この道、美しいけど歩きにくい。。。
終始足ツボマッサージ状態です。

ドゥオーモの塔を目指して歩いていたら、
裏側たどり着きました。

ライオンの歓迎(?!)を受ける。

ファサードはこんな感じ。
様式の違う教会が二つ並んでいるように見えますが、
ひとつの教会で、中は一緒。
建てられた経緯とかもう少し調べてみたいな~(今は調べない訳ですが。。。)
ちなみにこちら側のライオンは赤でした。
オルガンの音に誘われて、
隣の教会にも入ってみる。


ドゥオーモ前は立派な広場が広がります。
屋根があるところ市があったのかな~とか勝手に想像する。
日時計らしきものもあります。

ベッキア広場。
ラッジョーネ宮殿(左)、コッレオーニ礼拝堂が見えます。
宮殿の奥がドゥオーモです。
広場を出て少ししたところにあった教会にも入ってみる(右の建物)。


ひっそりと佇む教会の雰囲気も好き。
さあさあ、ケーブルカー乗り場に戻っていきましょう。

整然と並ぶ窓。

ベルガモ特産、ポレンタのドルチェ。
お昼がガッツリお腹に残っていて、
試してみるには至らず。
どなたか行かれることがあればご報告待ってます。
新市街でしばしウィンドーショッピングを楽しむ。
私は本を、ジャンナさんはポンチョを探すもお互い見つからず。
帰路へ。
新市街も華やかなお店が並んでいて違った趣をたのしみました。
ベルガモ、もう少し町の成りたちを復習してみよかな。
2011年11月10日
本日はイタリアをしばし離れて、Giannaさんが住むスイスのルガーノへ。
本日も晴天なり。

チェントロで皆降りてしまって、
駅までのバス独り占め。
コモから国境越えの電車に乗ります。

この電車、
コモとスイス国境の町だけを行き来するのですが、
綺麗!!!!格好いい!!!!

鉄子モード全開!


トイレもあるよ。

掃除が行き届いていてホンマキレイな車内。

車窓に湖が広がってきました。
電車で国境越え~!
ユーロ圏ではないですが、今回は誰も回ってきませんでした。
コモから約40分。
ルガーノ駅到着!!

駅は丘の上にあり、ここでGiannaさんと合流。

景色が北の国に来たな~と実感させます。

まちの中心地に行くには、結構長くて急な坂を下っていきます。
降りる分にはまだマシですが、上るのは大変。
バスも走っていますが、
ケーブルカーで一気に駅まで上っていくこともできます。

まちの中心はブランド店が並びます。
てかごみ落ちてないわ~このまち。


さすがスイス、時計屋が多い。

中心にあるデパートに入ってみる。


全部チョコ。
さすが・・・!!

サラリーマンに人気のパニーニ屋。
ここだけやたら賑わっていました。
ディスプレイ上手が功を奏した感じ。

店舗街を抜けたところに教会がありました。

ファサードはシンプルでしたが、
屋内は立派なフレスコ画。

教会の前は湖が広がります。
お天気もよくてほんまに気持ちいい!!

一日何度も掃除してると聞いていただけあって、
キレイな湖畔が続きます。

前に見える山の下が公園でその近くがGiannaさんの住むエリア。
自然もあって町もあるいいところに住んでるね~
遠くに見える山には雪も見えます。

景色は北イタリアと似てるけど、
こういうところでスイスを感じるね。
雲ひとつない青空に国旗が映えます。

湖を臨む広場のちかくで、
さあ!ランチ!!

町のはずれにひっそりとあるオステリア。
Giannaさんたちが以前行って美味しかったという店。
開いてるか心配されてましたが、無事開いてて好調な出だし。

週替わりランチをオーダー。

私たちのもはやお約束。
ランチで半リットルのワイン。
ここではワインはグラスではなくボウルで頂きます。

ミートボールのトマトソース煮とポレンタ。
ポレンタはとうもろこしの粉をお湯で溶いて固めたもの。
北の地方に来たら一度は食べたい。
お腹にたまるし温まる食事です。
あまり得意ではないと思っていましたが、
ミートボールにしっかり味がついていたので、
ポレンタが進む進む。
ペロリと平らげてしまいました。
お腹がいっぱいなったところで、
腹ごなしも兼ねてまち歩き再開。

スイスのキオスク。

公衆のごみ収集所。
公共物に萌える。

公園でチェスを楽しむ人たち。
のんびりしてていいね~

白鳥とか、、、なんかのんびりしてるね~
こういうところで過ごす日常もええな~
Giannaさんちでアペリティーボの時間までまったり過ごす。


このスイッチ、Giannaさんはあまりお好きではないそうですが、
個人的には好きなデザインだったので写真を撮らせてもらう。
イタリア国境のまちでジュエリー職人として働いている
Gioiaさんと合流して湖畔でアペリティーボ。

素敵なスイスでの一日。
Giannaさんありがとう~!
2011年11月9日
ついに、ついに!
待ちに待った太陽のお目見え!!
天気予報ばっちり当たってるな~

太陽を待ちわびて眺めていた部屋からの景色も違ってみえるわ~

近所の猫も日向ぼっこ。

望遠で迫ってみる。
でも、午前中はやっておきたかった作業をするため家で過ごすことに。
午後、仕事終わりのRosyと待ち合わせていたのでコモの中心地へ。
雨が止んだらとりあえずやってみたかったこと。
バスに乗らず歩いてチェントロまで行くこと。
グーグルアースで調べると、2キロくらい(Rosyは5キロくらいと言ってたけど)。
下りだし歩いてみましょう。

最近塗りなおされた感のあるアパートの階段の壁はレモンイエロー。

アパートのエントランス。

家の前の道。
まっすぐ進んでバス通りへ出ます。

いちいち嬉しい青空。
このくだり坂を降りきったところにチェントロがあります。

下り坂なので楽チン楽チン。
チェントロまでもう少し。

特にチェントロストーリコと言われる歴史地区は、
壁に囲まれた地区にあたります。ここへは車も入ることができないので、歩くには快適。

火・木・土曜日は壁の外周に沿ってメルカートが開かれ賑わいます。

この日は水曜日でしたが、アンティーク市が少しだけ出てました。

鉄道駅も壁の外側にあります。大きな手のモニュメントが目印。
奥の階段を上がったところが駅舎です。

まちを抜けるとコモ湖!!!
水辺ってやっぱりいいね~

14年前、この赤い足こぎボートに乗ったような。。。

山の手にはケーブルカーでも上がれます。
(正面左下から右上に上がっていきます。
夜は夜でここの景色は美しい。)
そうそう、イタリアの空ってこんな感じでしょ。
プラプラしてたらRosyの終業時間に。

まずは彼女のお気に入りのカフェで
チョコラータコンパンナを頂く。
ビターチョコなので見た目ほど甘くない。
美味しいかったよ。
その後、彼女のお気に入りの教会に行ったり、
コモの名産でもあるシルクの専門店に行ったり、
ウィンドーショッピングをしたりで楽しむ。
結構好みが似ている部分があるので、
2人してプチ炎上。

ええ感じのパン屋で夕食用のパンを購入。
ようやく携帯のSIMも手に入り、ホクホクで帰路へ。
この日はBresaolaのラビオリをバターとセージで香り付けし、
チーズをたっぷりかけて食べる料理。名前が分からない。
バターやチーズの大胆使いは北地方ならではだな~
ずっしりお腹にきます。美味しかった。

チラッと戦利品。
明日は初!スイス!
