アブ日記 Diario

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2010年5月16日

今最も会いたかった方に会えました(T_T)

まだかなり興奮状態ですが、
このブログでも何度か私のバイブルとして紹介しています、
「南イタリアへ!」の著者でもあられる
陣内秀信さんに、
ついに、ついに!
会って更にはお話までさせて頂く機会に恵まれました。
ずっと、会いたい会いたいと思い続けて11年!
まさに感無量(T_T)

最近はNHKにも出演されていたので、
ご存知の方も多いと思いますが、
まさにイタリアの都市・建築史研究の第一人者です。

来週からイタリアに行く加ト吉君と、
このところ陣内先生の本を
改めて読みまくってたこともあり、
「こんなに会いたいのに、
どうやったら会えるのか、
いっそいつ東京に行ってしまおうか…」
と真剣に話していたぐらい会いたかった方です。

そんな陣内先生が、
なんと今日大阪で講義をするらしい
と加ト吉君が教えてくれたのが昨日の夕方。

生講義が聴けるなら是非!と今朝予約を入れて行ってきました。

建築や都市計画の専門家や学生ばかりの集まりだろうと思っていくと、
少しご年配の、しかも大半が女性の
なんともアットホームな講座。
これはいい意味で裏切られました。

ちなみに講義は、
ヴェネツィアから始まって、
江戸、大阪に至るまでの
水の都市の話。
たくさんの写真を使った、
楽しくて分かりやすい講義でした。

講義中も、
生陣内先生の講義を受けていることに、
涙が出そうなくらい感動してました。

で、結局講義後の懇親会にも参加することにして、
陣内先生に
「アブルッツォ愛」を短時間で一生懸命伝え、
ちゃっかり
読み始めていた先生の著書に
サインまで頂き、
IMG_0290.jpg
有り得ないくらいミーハーパワー全開で、
終始感動の時間を過ごしていました。

陣内先生、
本当に有名な方ですが、
気さくでノリの良い方で、
ますますファンになってしまいました。

先生が講義のまとめで話しておられた言葉。
「まちづくり」から「まちづかい」へ。
「つくる」という言葉に、
私個人としては少し恐れ多さを感じてましたが、
「つかう」ということなら
私にも何かできることがあるかも知れない。
そう思えました。

私ができるアブルッツォでの「まちづかい」を
しっかり考えていこう!
改めて心に誓ったのでした。

今回、ひょんなことから参加したこの講座。
中心になって動かれていた方も、
他の参加者の方もとても魅力的な方ばかりで、
そうした新たな出会いにも感謝した一日でした。

加ト吉君、ホンマにありがとう。
懇親会中もお世話かけてすみませんでした…!
でも、かなり楽しかったね♪

Steng bbone! もっと、イタリア アブルッツォ州