2010年12月26日
日曜日、
朝ごはんを食べている時、
アンナマリアと
ア:今日はネストレ(ディエゴのパパ)の誕生日だから、
ディエゴがukoを誕生日ランチに招待してたよ
U:そうかでも今日は、ビーニさんと一日ラクイラだしな~
でもディエゴが招待だなんて嬉しいじゃないか~
といった会話をしていると、
携帯が鳴った。
電話を掛けてきたのはビーニ氏で、
えらくテンションが低い…
ビ:ごめん、風邪が治らなくて今日はやっぱりキャンセルしてもいい?
また来月帰ってくるんだろ。
ラクイラにはその時行こうよ。
確かに、
前に会った時も鼻をグズグズさせてはったけど、
調子が戻らなかった様子。
残念、だけど仕方ない。
来月ワンチャンスを狙おう…
横で聞いてたアンナマリアはにやり。
ア:じゃあ一緒にネストレをお祝いしよう♪
という訳でお昼を待って、
アンナマリアとマリオと3人でディエゴ達の待つ家へ。

ネストレ自らが腕を揮った
Pasta al forno とPollo al fornoを美味しく頂く。

日曜日の昼下がり。
家族と過ごす時間も良いものです。
ディエゴ招待してくれてありがとうね~
夕方は、ピーノ達が食事に呼んでくれたのでChietiへ。
“「アレ」、まだ食べてないやろ?”
ってことでピーノが車を出して連れて行ってくれたのは、

リストランテ“LuPianellese”
ここは2年前、私が車酔いで”アレ”を2本しか食べれず、
涙をのんだ店じゃないですか~
アレだけでなく、アブルッツォ料理の美味しいお店!
ありがとう!!!
そして、このレストラン、
アブルッツォ料理が食べられるだけでなく、
私達日本人にとってもうひとつ興味深い場所。

うまく見えるかな~
テーブルに囲まれた中央は、
なんとダンスホール。
舞台もあって生バンド演奏に合わせて、
食べたり飲んだりしながら踊ることができます。
流れる音楽は、アブルッツォ民謡から
ワルツ、タンゴ、ラテン、ポップス…と幅広く。
誰が始めたのか、決まった踊りがあるので要注意。
子どもからお年寄りまでみんなが踊れる簡単な踊り。
とは言え盆踊り育ちの私にはやや困難。
みんな好きな曲が流れ始めると、
食事そっちのけで
ホールに走って踊り始める。
初めて見たときはびっくりしたけど、
老いも若きも楽しく踊る。
いい習慣だな~といつも思います。
さて、チーズに生ハム、パテ…と
アブルッツォの前菜に舌鼓を打ちまくり、
幸せに拍車を掛けるように
遂に、アレが登場!!

そう、Arrosticini!!
私がこれを愛していることをよくご存知で!
ありがとう~!!

彼らのおかげでアブルッツォ料理を堪能し、
久しぶりにゆっくり話もできたし。
いつもありがとう。
単独渡アブ最後の夜。
明日はdoriとフィレンツェで合流して、
共に目指すはシチリア!!
その様子はこちらでどうぞ。→★
