2011年1月23日
家に帰ってきたら、
明らかに日本のモノではない
黄色のオサレな箱が。
やった!!Giannaさんからだ~!!!

私が、Giannaさんのクリスマス報告ブログを読んでは、
「いいな~、食べたいな~、懐かしいな~」を連発しておりましたら、
お気を遣わせてしまいました^_^;
PANETTONEや~!!!
めっちゃうれしいです~!!!
ありがとうございますっ>_<
来月、行われるであろうアブ会で、
是非とも皆で味わいながら
アブルッツォに思いを馳せたいと思います。
みんな~パネットーネやで~!
(Sakaeさん大阪来ないかな~^m^)
しかも、甘いものを普段あまり食べない寒がりの私にと、
さらにスープとハーブティも同封されてました。
スープ大好き。
ハーブティも仕事中よく飲むし♪
これまたサルトファミリーで楽しみます。
んで、
そこはさすがGiannaさん、

D’Abruzzoも一緒に送ってくれてました!!
ローカルな雑誌なので、
なかなか手に入らないと仰ってましたが、
見つけてくださってたんですね。
ラブ注入です!!
しかも、
実はこの雑誌には、
このブログでもよく登場しています友人のビーニ氏が、
私が知る限り毎号何らかの記事を執筆しています。
ほら、この号にも。

何度でも、
こうして友人の記事を見つけられるのは嬉しいことです。
ちなみにこの号では、
アブルッツォの風景を描くイギリス人画家の作品を、
4ページに渡って紹介していました。
寒い日曜の午後ですが、
心ほっこり、
テンションあがりまくり、
まさに私にとってのこの上ない救援物資です。
Giannaさん、ホンマにどうもありがとうございました!!
(にしてもスイスから5日で日本に届いてますよ、すごいなスイス)
2011年1月12日
遅ればせながら、
皆様、あけましておめでとうございます。
寒さにめっぽう弱い人間なので、
毎日自分との戦いの日々です。
さて、みんな大好き(?!)
BS日テレ「小さな村の物語 イタリア」、
昨年のCastrovalvaに続き、
アブルッツォまたまた登場!!
1月24日、31日(再放送)で紹介されるのは。
Op!!オーピでございます。
「聞いたことあるけど、どこや??」
とガイドブックをパラパラめくると、
ラクイラ県の南西の端にチョコンとありました。
行ったことは恐らくありませんが、
私が2002年に初めて買った、
アブルッツォ版ガイドブックの表紙になっていました。

国立公園内に位置し、
ここもまた鷹ノ巣の様な小さなBorgoです。
毎回思いますが、誰がどうやって
「この小さな村にしよう!」って決めてるんでしょうね。
ちなみに、ジョバさんも仰ってましたが、
今年はイタリア統一150周年にあたり、
NHKなどでも、イタリア特集が結構組まれているそうです。
みなさま、要チェックですよ~
2010年12月28日
旅の最終目的地。
doriと辿りついたアブルッツォ。
旅の疲れを癒す間もなく、
今日は朝からビーニ氏とラクイラへ。
ビーニ氏を待つ間、
私も生活していた
マリオたちの家の敷地内を
ちょっと案内することに。
まずはアンナマリアが毎朝入れてくれるカプチーノ。

すっかりdoriの朝の定番となったカプチーノ。
奥にかすかに見えるミルクフローサー。
フワフワの泡ができるので、
帰国後即購入した二人。
ビスコッティは自家製ジャムで頂きます。

ダイニングにはアンナマリアのお母さんの生まれ故郷、
Loreto Aprutinoで
職人だった彼女の叔父さんが作っていた銅製品が飾られています。
携帯用のランプや水がめ…
往時の生活を窺うことができる貴重なものです。
数年前に亡くなられたジーノ叔父さん。
ダンディで格好良かったな~

アンナマリアの家の裏にある小さな白い家はトニーノの家。
遠くには薄っすらとグランサッソの山並みが…
トニーノは人付き合いがあまり得意でなく、
1人で猫と鶏と静かに暮らしています。
でも日本人の私が好きだろうからと
マスを釣ってプレゼントしてくれるような優しい人。
お母さんの生家でもあるこの家、
老朽化が激しくなり遂に建て替えることになったらしく、
今回はトニーノに会えず、残念。

そしてアンナマリア家の隣にある小さなレンガ建ての家。
ここの2階が私の住まいでした。
いつもご飯の時間になるとアンナマリアが
ベランダ越しに
「uko~!!ご飯できたからおいでや~」
と呼んでくれてました。
ありがたかったな~
写真の左下にレンガが積まれていますが、
この家自体、マリオとマリオの弟が
生家を壊してそのレンガで建て直したもの。
余ったレンガはまた何かに使うのでしょう。

敷地内にはマリオが娘と息子のために建てた家もあります。
孫のディエゴやミケーラたちが住んでいるのがここ。
普通、「子どもの家を建てた」というと、
資金援助のことかと思ってしまいがちですが、
大工だったマリオが自分でコツコツ建てた家です。
ちなみに、私が借りていた家もそうですが、
マリオが住んでいる家も彼が自分で建てました。
天晴れマリオです。

更に敷地内を奥に進むと、
天晴れマリオの広大な畑が広がります。
美味しいトマトソースやサラダはこの畑で
採れたものばかり。
ただ、とても残念なことに、
この敷地内で飼っていたウサギと鶏の小屋が、
私が行く少し前に取り壊されていました。
新興住宅が増えたことで、
匂いなどの問題が懸念され、
行政が家畜の制限をしたためとのこと。
誕生日パーティで活躍していた石釜も
同様の理由でなくなっていました。
とはいえ、
ご覧の通りまだまだこの辺りは、
住宅の少ないエリア。
時代の流れとはいえ、
一律にかかってしまった規制のために
取り壊しを余儀なくされた
マリオの無念さが辛かったです。
愛情を持って育てていたウサギや鶏は
貴重な食料源であり収入源でもあったのに…

既に畑に出ていたマリオを訪ねると、
ちょうどカルチョーフィの種まき中でした。

カリフラワーの陰から子ネコ発見!

マリオに捕まえられる。
分厚いマリオの手、そしていい笑顔。
日本と違いセメントを多用する大工仕事は、
コンクリートを作ったりレンガを湿らせるため、
水で手が膨張してしまいます。
分厚いマリオの手は彼の歴史が刻まれた職人の手。
私はそんなマリオの手が大好きです。
マリオと畑で過ごす楽しいひとときですが、
そろそろビーニ氏登場かな。
※写真は全てdori撮影です。
