アブ日記 Diario

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2011年11月6日

コモ3日目

今回お世話になっているRosyは郵便局長。
月曜から土曜日まで仕事なので、
貴重な休日である日曜日は、
私が滞在することが決まってすぐに、
トリノに行く計画を立ててくれていました。

初ピエモンテ。
映画博物館に行って
彼女のおじさんとおばさんのところでランチして。。。
おじさん達も何日も前から私に食べさせたいものや
ワインを用意して下さっていて、お互いとても楽しみにしていたのですが。。。。

まさにそのトリノを襲った大雨。
ポー川が氾濫寸前の警戒態勢。

ギリギリまで様子を伺っていましたが、
結局危険だと判断して中止に。
今回お会いできる機会はなさそう。。。残念ですが、自然には抗えず。

というところから日曜日は始まります。

そんな訳でRosyとコモのお勧めスポットをドライブすることに。

まずは地元で人気のバールで腹ごしらえ。
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珍しくババ(左のキノコみたいなやつ)をオーダー。

ラムギトギトでちょっと頭痛くなりましたが。。。

コモはようやく雨もやんで、うっすらと陽もさしてきました。
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湖沿いにはビラやホテル、公園が並んでます。
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ビラの前にはプライベートの船が出入りできる様になってます。
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湖畔のリゾート地の象徴。
建物も湖畔に向けて見栄えをよくしているらしい。

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なので、道路側(後ろ側)が裏側になるので結構地味。

自家用船を持っていなくても。
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観光用の船もあります。

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雨上がりでも水がすごく綺麗で、
白鳥とかカモもかなり自由に遊んでました。

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長く続いた雨で紅葉した葉もたくさん落ちてました。
色とりどりで綺麗。

曲げ木をあしらったコモ湖特有の船『ルチア』
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ここが舞台になった小説の主人公の名前に由来するそうな。

コモ市街から湖の西側を北上。
ポイントで車を停めながら回ります。
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某ハリウッドスターの別荘があるゾーン。
ミーハー心に火がつきます。

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湖に浮かぶ唯一の島、コマチナ島(注:コマネチではない)

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オスクッチョの鐘楼。
中世には巡礼者宿泊所として使われていたところ。
今は、かなりいきなり感がありますが、
銀行になっていました。

さらに北上してLennoへ。
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カモの歓待を受ける。
次回はパンを持参するよ。

ここでちょっと休憩。
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湖畔のカフェでランチ。
一人前とのことですが、
これだけ食べるとかなり喉渇きます。
食べましたが、
贅沢な話、しばらくハムはいらんかも。。
ちなみに、特にサラミが絶品でした。

腹ごなしに湖畔を散歩。
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シーズンオフということもあって、
人間よりカモとカモメの数が断然多い。
聞こえてくるのも彼らの鳴き声くらいで、
のんびりまったり湖畔の休日だね。
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Grianteという町まできたところで、
フェリーに乗って向こう岸に行くことに。

フェリーに乗り込んだら雨が降ってきた・・・うらめしや・・・
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10分程の船の旅。Bellagioへ。
ポールポジションから町へ一番乗り。

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観光客向けの町。
せっかく上がっていた雨もいよいよ本降りに。

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2人で、「カラー写真とは思えないほどモノクロだね~」とか言いながら
反対側の景色を記念に撮って帰路へ。

家に戻って二人で爆睡。
Rosy、運転&ガイドありがとう、お疲れ様。

なんだかんだで疲れたので、
夜はあり合わせで適当に済ます女2人。

よく寝れそうだわ。

2011年11月5日

コモ2日目

雨なんです。
日本から確かめていった天気予報通り雨なんです。

Giannaさんと去年の結婚式以来の再会~!

前日に、「雨やし屋根多いし、行き慣れてるし」
ということでミラノに行くことに。
2人で電車でゴー!するつもりでしたが、
相方さんがコモでなら一緒にランチができるということで、
急遽3人でのコモランチ!
日本からのお土産を一緒に渡したかったし、
勿論大歓迎です。
ランチしたお店と日本からのお土産はこちらへ→
(Giannaさんラブ~♪)

まずは前菜をシェア。
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ブルスケッタと水牛のモッツァレッラ。
店の名前に水牛(bufala)と付けるだけあってモッツァレラうめ!

私の頼んだパスタ la trenette。
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前日はフィレステーキ食べてたので念願のパスタ。
リコッタにエビ、そこにレモン風味がします。
レモンとバターの香りが鼻に抜けるのですが、美味しい!!!
ただ後半はリコッタの多さに喉が詰まりそうになる。。。
完食ですけど。

ジャンナさんはsfogliatelle。
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sfogliatelleってナポリの有名なお菓子ですが、
プリモとして見たのは初めて。
オリーブがたっぷり入ってました。

相方さんは、豪華版のサラダ食べてはりました。
ごちそうさまでした~♪

リコッタパワーでお腹破裂しそうな状態で、
いざミラノへ。
電車の数が少ないので、結局ミラノまで相方さんに車を出してもらう。
相方さんはとんぼ返りで仕事のためにLuganoに帰っていかれました。。。
すんません、、、ありがとうございました。

とりあえずドゥオーモを拠点にスタート。
って地下鉄値上がりしてた!!!
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なんか雨のドゥオーモちょっと地味だね~

ミラノに着くと雨足も強くなってきたので、
とりあえず屋根を求めて、
私のミラノのオアシス、アンブロジアーナ絵画館へ。
例によってアテネの学堂とカラバッジョ、
そして図書館でもある建物目当てです。

雨のせいか、いつもより人が多くて、
アテネの学堂独り占めは叶わず。

でもええとこやわ。

絵画館を出ると更に雨が強くなってきたので、
大型店をハシゴ。
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てか傘の置き方無造作過ぎやろ。

屋根を求めるハシゴは続き^_^;
ガレリアへ。
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雨宿りの人で賑わう。

お腹は一向に空かないけれど、
ミラノと言えば”アペリティーボ”したいな~ということで、
ガレリアを抜けて、ブレア地区でBAR探し。

マークジェイコブスがショップ兼バー兼カフェやってました。
試しに入ってみる。
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ミラノのアペリティーボは最初のお酒代でおつまみ系が食べ放題。
モンプルで乾杯。
でもお腹が空いてなかったので、おつまみは食べず。。。

ちなみに、雨で戦闘能力はかなり落ちてましたが、
口だけは達者で。2人当然爆トーク。

居候2日目の身はかといってあまりゆっくりも出来ず、
ワイン一杯だけでとりあえず帰路へ。

携帯のSIMカードの期限が切れていたので、
駅で買うつもりが既に閉まってておあずけ。
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2015年にEXPOがあるらしく、
来るたびにキレイになっていくミラノ中央駅。
でもホームと切符売り場遠すぎ。。。

でもでも、この鉄骨のホームは大好き。
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イタリアの電車に揺られてジャンナさんと
それぞれの家に帰るってなんか不思議な気分。
御堂筋線かと錯覚する感じで、
「あ、私ここで降りるわ!じゃ」ってな具合で、
バタバタと解散。

駅でRosyと落ち合って、ピザ買って帰って食べましたとさ。

あ、出かける支度せねば。。。!

とりあえずこの辺で。

2011年11月4日

コモ1日目

kkoと亮くんのお見送りで、
夏日の大阪を脱出(11月ですけど)。

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珍しく窓側の席に。
晴天でびわ湖を空から一望。
当たり前ですが、
地図と同じ形であることに感動して思わず一枚。

アムステルダムで乗り継ぎ。
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そろそろクリスマスイルミネーションに変わる時期です。

にしても、スキポールの入国審査厳しかった~
所持金とか滞在場所まで聞かれたし、
手荷物検査も、中全部出されて説明を求められたし。
細くて小さい日本の折りたたみ傘、
何かの武器とでも思ったのか、
傘と分かって賞賛をうける。

ミラノで無事今回お世話になるRosyと合流。

北イタリア全般珍しく結構な雨に襲われてます。
雨のミラノは初めてだったかも。
雨の高速をひた走り、コモへ。

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家の近所でイタリア初の食事。
日本時間の朝5時に石焼牛フィレステーキを
完食してる私って・・・・
まあ、去年も豚食べてましたけど。

飛行機であまり寝ずに、夜しっかり寝ることで時差ぼけ調整。
今日はジャンナさん夫婦とランチするので、
それまでゆっくりこのブログを書いてます。

今回お世話になるRosyの家がなかなか個性的で素敵なので、
ちょっと紹介。

特筆に価するのが、赤と青の部屋。

まずはリビングダイニングである赤の部屋。
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モロッコをイメージしたという赤い壁に色鮮やかなソファ。
実際は写真よりも落ち着いていて居心地がいい。
部屋の窓際に鎮座する木は30年間ずっとこの場所にいる木。
部屋に木陰があるってすごい!
かなりええ感じ。

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祖父母が使っていたというリアルアンティークの家具と
エスニックの小物たちの組み合わせ。
アンティーク好きにはたまらない物たちがあふれてます。

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しかもこの電話ちゃんとつながるよ!!

そして彼女の寝室が青い部屋。
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こちらもまたためらいのない深い青です。
深海をイメージしたんだって。
毎日海の底でいい夢見てるかな~
分かりにくいですが、照明もどれも市場とかで集めてきたやつなので、
ひとつひとつ本当は素敵です。

で、キッチン。
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なんてことないキッチンだけど、
陶器のシンクとかシンプルなたたずまいが好き。
ちなみに彼女は肉・魚を食べないので(嫌いだから)、
油汚れとは無縁な感じ。

んで、私が10日ほどお世話になる部屋。
元は娘さんの部屋。
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初天蓋付きベッドです。
クッションは寝るたびに移動~!です。

そんな訳で、しばらくの間、
気ままな女の二人暮らしを楽しみます。

ではみなさん、よい週末を~

Steng bbone! もっと、イタリア アブルッツォ州